宅配型トランクルームのminikuraと
通常型トランクルームのハローストレージを
24個の項目で比較してみました。
同じトランクルームといっても、
宅配で荷物を出し入れするminikuraと
自分で荷物を出し入れするハローストレージでは、サービス形態がかなり違います。
そのため、単純には比較できない面もありますが、極力、比較ができるように項目を調整し、利用者にとって、どちらがメリットが大きいかという点を基準にして比較しました。
24個の比較項目は次の通りです。
(1)【保管できない物】
(2)【保管可能なサイズ・重量】
(3)【利用期間】
(4)【利用可能エリア】
(5)【預け入れ方法】
(6)【保管タイプ】
(7)【引き出し方法】
(8)【届くまでの日数】
(9)【保管環境】
(10)【セキュリティ】
(11)【補償】
(12)【初期費用】
(13)【月額費用(保管料)】
(14)【預け入れ時費用】
(15)【引き出し時費用】
(16)【その他の諸費用】
(17)【支払い方法】
(18)【オプション】
(19)【キャンペーン】
(20)【サポート体制】
(21)【運営会社】
(22)【口コミ・評判】
(23)【解約】
(24)【申込】
これらの比較で、
両社の良いところ、悪いところを
包み隠さずお伝えしています。
どちらを利用しようか迷っている方々、
どのトランクルームがよいのか
検討中の方々の参考になれば幸いです。
なお、
minikuraの詳細、最新情報については、minikura公式サイトをご確認ください。
同じく、
ハローストレージの詳細、最新情報については、ハローストレージ公式サイトをご確認ください。
- 「minikura」と「ハローストレージ」を24個の項目で比較しました!
- (1)【保管できない物】で比較!
- (2)【保管可能なサイズ・重量】で比較!
- (3)【利用期間】で比較!
- (4)【利用可能エリア】で比較!
- (5)【預け入れ方法】で比較!
- (6)【保管タイプ】で比較!
- (7)【引き出し方法】で比較!
- (8)【届くまでの日数】で比較!
- (9)【保管環境】で比較!
- (10)【セキュリティ】で比較!
- (11)【補償】で比較!
- (12)【初期費用】で比較!
- (13)【月額費用(保管料)】で比較!
- (14)【預け入れ時費用】で比較!
- (15)【引き出し時費用】で比較!
- (16)【その他の費用】で比較!
- (17)【支払い方法】で比較!
- (18)【オプション】で比較!
- (19)【キャンペーン】で比較!
- (20)【サポート体制】で比較!
- (21)【運営会社】で比較!
- (22)【口コミ・評判】で比較!
- (23)【解約】で比較!
- (24)【申込】で比較!
- 「minikura」をおすすめの方はこんな人!
- 「ハローストレージ」をおすすめの方はこんな人!
- まとめ
- おすすめ記事
「minikura」と「ハローストレージ」を24個の項目で比較しました!
24個の項目は、どれもチェックしておきたい内容ですが、
まずは、
皆さんの気になる項目、知りたい項目から
チェックできるように
クリックして飛べるようになっています。
(1) 保管できない物 | 保管できない荷物の種類について比較してます。 |
(2) 保管可能なサイズ・重量 | 保管可能な荷物のサイズと重量について比較してます。 |
(3) 利用期間 | 利用期間(最短、最長)について比較してます。 |
(4) 利用可能エリア | 利用できる対応エリアについて比較してます。 |
(5) 預け入れ方法 | 預け入れ方法や集荷配送方法について比較してます。 |
(6) 保管タイプ | 荷物を保管する際のタイプ(方法)について比較してます。 |
(7) 引き出し方法 | 引き出し方法や配送方法について比較してます。 |
(8) 届くまでの日数 | 預け入れ時や引き出し時のダンボール箱や荷物が届くまでの日数について比較してます。 |
(9) 保管環境 | 保管倉庫の場所や保管温度、保管湿度について比較してます。 |
(10) セキュリティ | 保管物の盗難や損傷などの被害を防ぐためのセキュリティ体制について比較してます。 |
(11) 補償 | 万が一、保管物が盗難や損傷などの被害にあった場合の補償について比較してます。 |
(12) 初期費用 | 初期費用について比較してます。 |
(13) 月額費用(保管料) | 月額保管料について比較してます。 |
(14) 預け入れ時費用 | 荷物をトランクルームに預け入れる際の費用について比較してます。 |
(15) 引き出し時費用 | 荷物をトランクルームから引き出して受け取る際の費用について比較してます。 |
(16) その他の費用 | 更新料、解約料など諸費用について比較してます。 |
(17) 支払い方法 | 各費用の支払い方法について比較してます。 |
(18) オプション | オプションサービスについて較してます。 |
(19) キャンペーン | キャンペーンについて比較してます。 |
(20) サポート体制 | 問い合わせた方法などサポート体制について比較してます。 |
(21) 運営会社 | 運営会社の創業年数、資本金などについて比較してます。 |
(22) 口コミ・評判 | 当サイトが主にネット上で調査した口コミ・評判について比較してます。。 |
(23) 解約 | 解約方法など解約について比較してます。 |
(24) 申込 | 申込み方法など申込みについて比較してます。 |
(1)【保管できない物】で比較!
項目の各トランクルーム名をクリックすれば、各トランクルームの公式サイトが表示されます。
詳細については、公式サイトをご確認ください。
minikura | ||
保管できない物 | ・現金、有価証券、通帳、切手、印紙、証書、重要書類、印鑑、クレジットカード、キャッシュカード類 ・貴金属、美術品、骨董品、宝石、工芸品、毛皮、着物等の高額品または貴重品 ・灯油、ガソリン、ガスボンベ、マッチ、ライター、塗料等の可燃物 ・農薬、劇薬、火薬、毒物、化学薬品、放射性物質等の危険物また劇物 ・食品、動物、植物(種子、苗を含む) ・液体物(但し当社所定のダンボール箱で寄託中のワインを除く) ・異臭、悪臭を発するまたは発するおそれのある物品 ・廃棄物 ・精密機器、ガラス製品、陶磁器、仏壇等の壊れやすい物品 ・磁気を発し、その他の保管品に影響を与える物品 ・法令により所持を禁止されている物品 ・公序良俗に反する物品(例:過度にわいせつなもの、暴力的なもの) | ・貴重品 ・引火性や発火性のある物 ・塗料等 ・危険物 ・動植物 ・水分や高温を発する物品 ・異臭・悪臭のする物品 ・産業廃棄物 |
【保管できない物】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
ただ、上の表では、ごちゃごちゃと細かく、保管できない物が書かれてるので、
もう少し整理します。
保管できない物のうち、minikura、ハローストレージのどちらでも保管できない物をもう少し簡単にまとめると次のようになります。
・お金、貴重品類
・灯油、ガソリン、塗料などの可燃物
・農薬、劇薬、火薬などの有毒物、危険物
・動植物
・液体物
・異臭、悪臭を発する物
・廃棄物
また、比較対象のトランクルームには
保管できない物として記載のない物は
赤字にしてます。
(2)【保管可能なサイズ・重量】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
保管可能なサイズ | 横45cm x 縦68cm x 高さ38cmの箱に入る物 | 契約するトランクルームの広さによる |
保管可能な重量 | 1箱あたり20㎏まで (ラージボックスは25kgまで) | 1平方メートルあたり300kg程度まで可能 (屋内型の場合) |
【保管可能なサイズ・重量】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
保管可能なサイズ・重量についは、
minikuraの場合、
宅配型トランクルームなので、
荷物を1箇所の倉庫に集めて保管するため
条件は統一されてます。
ハローストレージの場合、
保管可能なサイズについては
物件により異なります。
そのため
ハローストレージは、物件単位で
保管可能なサイズ
(提供しているトランクルームの広さ)を
確認することをおすすめします。
なお、minikuraは、
基本的にダンボール箱に荷物を入れないと保管できないのでダンボール箱に入らない大きな荷物は保管できません。
保管可能な重量については、
ハローストレージの
屋内型トランクルームの場合、
1平方メートルあたり
300kg程度まで可能
です。
ハローストレージの保管可能な重量は
ダンボール箱1箱あたり20㎏まで
(ラージボックスは25kgまで)
可能です。
(3)【利用期間】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
最短(最低)利用期間 | ナシ (ただし2ヶ月未満の取り出しは、箱数×最大2ヶ月分保管料を請求) | 契約月の残日数+翌月末まで |
最低利用期間未満で解約した場合 | 2ヶ月未満の取り出しは、箱数×最大2ヶ月分保管料を請求 | 契約月の残日数+翌月末までの 料金を支払う (この料金は初期費用に含まれているので 初期費用支払い時にすでに支払済み) | 最長利用期間 | ナシ | ナシ |
【利用期間】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikuraの最短(最低)利用期間は
一応、ナシです。
ただし、
minikuraは
2ヶ月未満の取り出しは、
箱数×最大2ヶ月分保管料を請求されます。
ハローストレージの最短(最低)利用期間は
契約月の残日数+翌月末です。
なので、2ヶ月弱程度です。
結局、実質の最短(最低)利用期間は
minikuraは2ヶ月
ハローストレージは2ヶ月弱
と言ったところです。
最長利用期間は
どちらもナシです。
(4)【利用可能エリア】で比較!
【利用可能エリア】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikuraは
全国から利用可能です。
これに対し、
ハローストレージの対応エリアは
沖縄県を除いた46都道府県
です。
沖縄県を除いた46都道府県なので
ほぼ全国から利用可能と言えるでしょう。
(5)【預け入れ方法】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
預け入れ申込方法 | ログイン後マイページから申込み | 自分で荷物を持っていくので申込は特に必要ない |
集荷配送方法 | ・配送業者(基本的にはヤマト運輸)による訪問集荷 ・自分で発送可能 | 基本的に自分で荷物をトランクルームに預け入れ(搬入)する 24時間預け入れ(搬入)可能 |
【預け入れ方法】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
預け入れ方法については、
宅配型のminikuraと
通常型のハローストレージでは、
サービス形態が大きく違うので
比較しずらいです。
結局、宅配型がいいか、通常型がいいか
という比較になるとも言えます。
minikuraは
ログイン後マイページから預け入れの申込み手続きをおこなった後に、集荷スタッフは荷物を取りに来ます。
ハローストレージは、
基本的に自分で荷物を預け入れるので
申込み手続きは必要ありません。
集荷配送方法について比較すると、
minikuraは、
ヤマト運輸が集荷に来ます。
また、minikuraは
利用者自身で、ヤマト運輸営業所や
コンビニから荷物を送ることも可能です。
なお、minikuraの預け入れ配送料は無料です。
対して、ハローストレージは、基本的に、
自分で荷物をトランクルームまで
持っていきます。
minikuraは、預け入れにあたり、
申込手続きが必要で、また、申込後、
集荷に来るのは、13時までの申込みであれば最短で当日集荷が可能です。
ハローストレージは自分で荷物をトランクルームに持っていくので申込み手続きは不要です。
その分の労力やガソリン代などの交通費が
かかります。
ただし、
自由度はハローストレージのほうがあります。
24時間いつでも、好きな時、思い立った時に、預け入れの申込手続きをしなくても、すぐにトランクルームに持っていくことができます。
ハローストレージは、自分で荷物の出し入れをするので、自分が時間を取ることができれば、即、荷物の出し入れができます。
逆に、多忙で時間が取れないと
なかなか預け入れできない
ということにもなります。
そういう場合、
ハローストレージでは、自分の代わりに荷物の出し入れをしてくれるレントラ便などの運搬代行業者に依頼するという方法もあります。
ただし運搬代行は有料になります。
(6)【保管タイプ】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
ダンボール箱単位保管 | アリ | ナシ |
提供ダンボール箱サイズ | ・レギュラー 横38cm x 縦38cm x 高さ38cm ・ワイド ・ラージ ・ライブラリー | 提供ダンボール箱はナシ |
スペース保管 | ナシ | アリ |
ハンガー吊るし保管 | アリ | 可能 |
大型アイテム保管 | ナシ | 可能 |
屋外型トランクルーム保管 | ナシ | アリ |
バイク保管 | ナシ | アリ |
【保管タイプ】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
違う点としては、
minikuraは、ダンボール箱単位での保管のみとなります。
そのため、ダンボール箱に入らない
大型アイテムは保管できません。
逆にハローストレージは、ダンボール箱単位での保管はおこなってません。
契約したトランクルームのスペースに自分で保管するので、そういう意味では保管タイプとしてはスペース保管となります。
ダンボール箱に入らない大きな荷物でも、それが入るサイズのトランクルームを契約すれば保管は可能です。
ちなみにダンボール箱単位保管とは、
月額保管料の料金体系が、
契約するトランクルームの広さで
決まるのではなく、
保管するダンボール箱単価×箱数で
決まるものです。
ダンボール箱1箱あたり月額保管料○○円といった具合です。
なあ、ハローストレージはダンボール箱単位での料金体系ではありませんが
ダンボール箱で保管すること自体は
できます。
続いて、提供ダンボール箱とは、
荷物を保管するときに荷物を入れる
ダンボール箱のことです。
提供ダンボール箱サイズについては
minikuraは、提供ダンボール箱を提供していますし
サイズは上の表の通りです。
ハローストレージは、
ダンボール箱の提供をおこなってません。
スペース保管については
minikuraはおこなってません。
あくまでダンボール箱単位の保管です。
ハローストレージの保管タイプは、
まさにスペース保管です。
minikuraはハンガー吊るし保管はおこなってます。
ハローストレージは自分で荷物を保管するので、自分でハンガーに吊るした状態で保管すれば
ハンガー吊るし保管も可能です。
ちなみに、ハンガー吊るし保管とは
衣類の型崩れやシワを防ぐために
ハンガーに吊るした状態で
保管するものです。
大型アイテム保管については
minikuraは基本的にダンボール箱に入らない物は保管できないので、大型アイテム保管はできません。
ハローストレージは、自分が大型アイテムでも保管できるサイズのトランクルームを契約するば、大型アイテム保管は可能です。
屋外型トランクルーム保管とは
屋外型のトランクルームで
主にコンテナを使ったトランクルームに
荷物を保管するものです。
屋外型トランクルーム保管については
minikuraはありません。
ハローストレージは
屋外型トランクルームがあります。
バイク保管とはお名前の通り
バイクの保管です。
minikuraはバイク保管はできません。
ハローストレージは
バイク保管用トランクルームがある物件であれば、バイク保管ができます。
(7)【引き出し方法】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
引き出し申込方法 | ログイン後マイページから申込み | 自分で引き出しに行くので申込は特に必要ない |
配送方法 | 配送業者(基本的にはヤマト運輸)がお届け | 基本的に自分で荷物を引き出し(搬出)する 24時間引き出し(搬出)可能 |
【引き出し方法】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
引き出し方法は
預け入れ方法と同じく
宅配型のminikuraと
通常型のハローストレージでは、
サービス形態が大きく違うので
比較するのは難しいです。
結局、宅配型トランクルームがいいか、
通常型トランクルームがいいか
という比較になります。
宅配型のminikuraは、
自分で荷物をトランクルームまで取りに行かなくても、配送スタッフが届けてくれます。
ただし、
minikuraは、引き出しにあたり、
申込手続きが必要で、また、届くのは申込みから最短でも翌日になります。
また、minikuraの引き出し配送料は基本的に有料です。
ただし、例外として、
1年以上保管したダンボール箱の場合は
引き出し配送料が無料になります。
対して、ハローストレージは、基本的に、
自分でトランクルームまで
取りにいきます。
その分の労力やガソリン代なども
かかります。
ただし、
自由度はハローストレージのほうがあります。
24時間いつでも、好きな時、思い立った時に、引き出しの申込手続きをしなくても、すぐにトランクルームから荷物を取り出せます。
逆に、多忙などで時間が取れないと
なかなか取り出しにいけない
ということも起こり得ます。
そういう場合、
ハローストレージでは、自分の代わりに荷物の出し入れをしてくれるレントラ便などの運搬代行業者に依頼するという方法もあります。
ただし運搬代行は有料になります。
(8)【届くまでの日数】で比較!
預け入れでの比較
minikura | ハローストレージ | |
預け入れ用ダンボール箱の到着日数 | 関東圏は最短で翌日お届け (発送先によっては翌日以降になる場合あり) | ダンボール箱の提供なし |
集荷に来るまでの日数 | 13時までに集荷依頼で当日集荷 | 基本的に自分で荷物をトランクルームに預け入れ(搬入)する 24時間預け入れ(搬入)可能 |
引き出しでの比較
minikura | ハローストレージ | |
引き出しの配送日数 | 関東圏は、前日午前11時までに依頼した場合、最短で翌日お届け (時期、お届け先によって翌日以降になる場合あり) | 基本的に自分で荷物を引き出し(搬出)する 24時間引き出し(搬出)可能 |
【届くまでの日数】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikuraの届くまでの日数は、
最短で申込日の翌日が基本です。
例外として、集荷については
13時までに集荷申込すれば
当日集荷も可能です。
ハローストレージは、自分で荷物の出し入れをするので、自分が時間を取ることができれば、即、荷物の出し入れができます。
逆に、多忙などで時間が取れないと
なかなか出し入れできない
ということにもなります。
そういう場合、
ハローストレージでは、自分の代わりに荷物の出し入れをしてくれるレントラ便などの運搬代行業者に依頼するという方法もあります。
ただし運搬代行は有料になります。
(9)【保管環境】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
保管倉庫の場所 | 東京品川区 | 沖縄県以外の46都道府県に約2000物件以上のトランクルームあり |
保管温度 | 10~28℃ | 一部空調付きの物件あり (夏季のみ28度前後でエアコン運転しているが温度湿度管理はおこなっていない) |
保管湿度 | 40~65% | 一部空調付きの物件あり (夏季のみ28度前後でエアコン運転しているが温度湿度管理はおこなっていない) |
【保管環境】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
保管倉庫の場所については
minikuraの場合
東京都品川区の寺田倉庫に保管します。
ハローストレージは、利用者自身が荷物を出し入れする通常型のトランクルームなので、各地にトランクルームの物件があります。
特に、ハローストレージは沖縄県以外の46都道府県に2000物件以上のトランクルームを提供しています。
ハローストレージの物件供給数は
業界でトップクラスの多さです。
それらの中から自分が契約した物件の
トランクルームが保管場所になります。
(10)【セキュリティ】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
セキュリティ内容 | ・有人管理 ・機械警備 ・各種防犯設備監視カメラ ・人感センサー ・外周セキュリティ ・多重のセキュリティシステム | ・防犯カメラの設置あり (ただし作動してない物件あり。作動してない物件も設置自体で一定の防犯効果あり) ・警備会社(セントラル警備保障)によるセキュリティ管理あり |
利用者の倉庫内への立ち入り | 不可 | 可 |
【セキュリティ】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
一般人(利用者含む)の倉庫内への立ち入りについては、minikuraは禁止です。
例え、荷物の持ち主であっても
倉庫内に立ち入ることはできません。
ハローストレージは、
利用者自身が荷物を出し入れする
通常型のトランクルームなので
トランクルーム内への立ち入りは
当然できます。
(11)【補償】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
補償対象外 | ・保管中に生じた火災・爆発 ・荷主様の故意や重大な過失による損害 ・地震・噴火・津波、またはそれらに関連する火災等による損害 ・戦争、内乱、公権力、ストライキ など | ・地震、津波等の自然災害 ・戦争、内乱、盗難等の不測の事件事故 ・停電、通信障害等の不測の故障、障害 ・カビ、サビ、結露、漏水、砂害、虫害、ネズミ等による獣害 ・収納物の性質、欠陥、荷造りの不完全、自然消耗、経年劣化等による収納物の滅失、毀損等 ・禁止収納物を収納した場合の物品類の滅失、毀損等 ・契約の違反、契約者の管理義務違反、当社が事前に注意を喚起したにも関わらずこれに応じない場合または契約者もしくは関係者等の故意、過失ある場合 ・他公権力の行使等により本サービスの提供が困難となった場合 |
補償内容 | 【通常】 1箱あたり上限1万円 【あんしんサポート】 | 上限50万まで補償 安心保証パック+(880円/月)加入者は |
【補償】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikuraは
1箱あたり上限1万円まで補償します。
ただし、minikuraの場合
有料オプションの「あんしんサポート」に加入した場合、補償額上限が1箱あたり10万円になります。
ちなみに、あんしんサポートの
月額保険料は1箱あたり55円です。
ハローストレージは
トランクルーム内の荷物を上限50万まで補償します。
ただし、ハローストレージの場合
有料オプションの「安心保証パック+」に加入した場合、補償額上限が
100万円になります。
ちなみに、安心保証パック+の
月額保険料は880円です。
(12)【初期費用】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
初期費用 | ナシ ただし、 | ・使用料=契約月分(日割)+翌月1ヶ月分 ・管理費=2200円x2ヶ月分=4400円 ・鍵代=屋外型:4400円、屋内型:3080円 (※発生しない物件あり) ・事務手数料=使用料の1ヶ月分 ・セキュリティ登録料=屋内型:1100円 ・安心保証パック=550円or880円 |
【初期費用】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikuraは
初期費用は必要ありません。
ただし、minikuraの場合、
申込(ダンボール箱取り寄せ)から、
申込月を除いてから2ヶ月以内に、
預け入れが無い場合、
箱数×1ヶ月分の月額保管料
を請求されます。
ハローストレージは初期費用が必要です。
ハローストレージの初期費用の一例として
下記の物件例の初期費用を概算してみました。
一例ではありますが、参考にしてみてください。
【物件例】
・屋内型トランクルーム
・月額使用料=1万円(税込)
・スペラボの保険料は550円(スタンダード)
・ハローストレージは550円(安心保証パック)
・4月1日契約
・クレジットカード払い
★ハローストレージの初期費用概算値
・使用料=契約月分(日割)+翌月1ヶ月分
=20000円
・管理費=2200円x2ヶ月分=4400円
・鍵代=屋内型3080円
・事務手数料=使用料の1ヶ月分=10000円
・セキュリティ登録料=1100円
・安心保証パック=550円x2ヶ月分=1100円
39680円
ハローストレージの初期費用は
かなり高いです。
(13)【月額費用(保管料)】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
最低月額費用 | 275円/ダンボール1箱 | 4600円/1.2畳 |
サイズ別月額費用 | ・レギュラー 275円(写真撮影ありは330円)/箱 ・ワイド ・ラージ ・ライブラリー ・クローゼットプラン ・クリーニングパック | 【東京都内の一例】 6850円/0.5畳 9850円/1畳 22350円/1.7畳 36250円/3畳 ハローストレージはトランクルームの物件ごとに保管料も違います。 ここで示している保管料は ほんの一例です。 なお、 広さが最大クラスの保管料の一例は次の通り 76550円/9.2畳 90950円/8.7畳 109650円/8.8畳 |
【月額費用(保管料)】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
月ごとにかかる費用の合計を
月額費用とすると
月額費用の内訳は
minikuraの場合
月額費用=月額保管料です。
これに対し
ハローストレージの月額費用は
次の通りです。
月額費用=保管料+管理料2200円+安心保証パック550円
ハローストレージの場合
月額保管料の他に、
2750円が加算されます。
このことを踏まえた上で
最低月額費用について比較すると
minikuraの場合
HAKOプラン(写真撮影なし)の
レギュラーボックスの
ダンボール箱1個あたり275円が最も安い月額保管料(最低月額費用)です。
これに対し、ハローストレージは
4600円/1.2畳が
最低月額費用です。
月額保管料の最低価格帯は
1800円前後の物件もあるのですが、
月額保管料が1800円前後であっても
それに管理料など2750円が加算されるので
結局、月額費用の最低価格帯は
4600円前後になってしまいます。
(14)【預け入れ時費用】で比較!
【預け入れ時費用】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikuraについては
預け入れ手数料も預け入れ配送料も預け入れ用ダンボール箱代も、すべて無料です。
ハローストレージについては
預け入れ手数料と預け入れ配送料は
無料です。
ただし、ハローストレージの場合、
自分で荷物を出し入れするので
自家用車で行く場合はガソリン代
電車の場合は電車賃
タクシーの場合はタクシー代などの
交通費はかかります。
なお、ダンボール箱については
そもそもハローストレージは
ダンボール箱を提供していません。
また、ハローストレージの場合、
多忙で時間が取れないと
なかなか預け入れできない場合、
自分の代わりに荷物の出し入れをしてくれるレントラ便などの運搬代行業者に依頼するという方法もあります。
ただし運搬代行は有料になります。
(15)【引き出し時費用】で比較!
【引き出し時費用】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikuraの場合
1年以上保管した箱は、引き出し料が無料になります。
1年未満のダンボール箱、あるいは、
アイテム単位の引き出しは1年以上であっても、引き出し料は有料です。
ハローストレージは、
預け入れ費用と同じで
自分で荷物を出し入れするので、
引き出し費用は無料です。
引き出しにあたって、ハローストレージから
なにか費用を請求されることはありません。
ただし、
自分で取りに行くハローストレージの場合
自家用車で荷物を取りに行くのであれば
ガソリン代
電車であれば電車賃
タクシーであればタクシー代
はかかります。
また、多忙とかで、
なかなか荷物を取りに行けない場合
ハローストレージでは、自分の代わりに
荷物の出し入れをしてくれる
レントラ便などの運搬代行業者に
依頼するという方法もあります。
ただし運搬代行は有料になります。
(16)【その他の費用】で比較!
【その他の費用】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikuraは更新料、解約料ともに必要ありません。
これに対し、
ハローストレージは更新料、解約料ともに必要です。
(17)【支払い方法】で比較!
【支払い方法】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikuraの支払い方法は
クレジットカードのみです。
minikuraの支払いに使えるクレジットカードは次の通り。
・VISA
・JCB
・MasterCard
・AmericanExpress
・NICOS
・Diners
AUSTRALIAN BANKCARD
デビットカードは利用できません。
ハローストレージの初期費用の支払い方法には次の2つの方法があります。
・クレジットカード
・銀行振込
ハローストレージの月額費用の支払い方法は次の2つです。
・クレジットカード
・口座振替
なお、
ハローストレージで使えるクレジットカードは次の通りです。
・VISA
・JCB
・MasterCard
・AmericanExpress
なお、プリペイドカード、デビットカードは使えません。
(18)【オプション】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
写真撮影管理 | アリ | ナシ |
ハンガー保管 | アリ | ナシ |
クリーニング | アリ | ナシ |
布団クリーニング | アリ | ナシ |
シューズクリーニング | アリ | ナシ |
オークション出品 | アリ | ナシ |
文書溶解 | アリ | ナシ |
登録住所以外への発送 | アリ | ナシ |
安心サポート | アリ | アリ |
運搬サポート・代行 | ナシ | アリ |
整理収納サービス | ナシ | アリ |
【オプション】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikuraはオプションが豊富にありますが、ハローストレージはオプションがあまりありません。
続いて、それぞれのオプションの解説をします。
まず、荷物の写真撮影管理とは、利用者がマイページから自分が預け入れた荷物を写真で確認するためのものです。
写真付きで保管品を確認できるので、保管品の確認や管理がやりやすいと評判のサービスです。
この写真撮影管理ですが
minikuraはできますが、
ハローストレージはできません。
続いて
ハンガー保管は、
シワ、型崩れを避けたい衣類などをハンガーに吊るした状態で保管してくれるもので、minikuraはおこなってますが、ハローストレージはおこなってません。
クリーニングサービスは、
一般の衣類、布団のクリーニング、シューズは、minikuraはすべておこなってますが、ハローストレージはおこなってません。
オークション出品については
minikuraはおこなってますが
ハローストレージはおこなってません。
文書溶解とは、
いらない本や書類といった文書類を名前のごとく溶かして処分してくれるサービスです。
文書溶解については、
minikuraはおこなってますが
ハローストレージはおこなってません。
登録住所以外への発送とは、
荷物を引き出す際に、登録住所以外に荷物を配送してくれるもので、minikuraはおこなっていますが、ハローストレージはおこなってません。
そもそも、ハローストレージは基本的に自分で出し入れするので、このサービスの必要性はほぼないですね。
あんしんサポートオプションとは、
1箱あたり55円/月の料金を支払えば、補償額がアップしたり、その他特典を受けれるオプションで、minikuraはおこなってますが、ハローストレージもおこなっていません。
運搬サポート・代行とは、荷物の出し入れ、運搬などのサポートをしたり、利用者の代わりに荷物の出し入れ・運搬をしてくれるオプションです。
運搬サポート・代行については
minikuraはおこなってませんが
ハローストレージはおこなってます。
ハローストレージの運搬サポート・代行としては
レントラ便というものがあります。
これはハローストレージがおこなっているサービスではなく、他社がおこなってる運搬サポート・代行サービスです。
もし自分が荷物の出し入れに関してサポートが必要な場合や自分に代わって荷物の出し入れ、運搬をしてほしいときにはレントラ便を利用することができます。
ただし有料です。
整理収納サービスとは、整理収納アドバイザーが利用者の自宅に訪問し、整理収納をおこなってくれるサービスです。
整理収納サービスについては、
minikuraはおこなってません。
ハローストレージは、エリア限定(東京の青山一丁目駅から1.5時間圏内)でおこなってます。
(19)【キャンペーン】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
主なキャンペーン | ・クリーニングオプション15%割引 ・不織布バッグ再利用で550円割引 ・友達紹介でAmazonギフト券プレゼント | ・Webからの申込みで1000円割引 ・事務手数料0円 ・初期費用777円(6ヶ月以上利用者限定) ・3ヶ月間月額使用料半額 ・4ヶ月間月額使用料半額 ・6ヶ月間月額使用料半額 |
【キャンペーン】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
なお、キャンペーンについては、
頻繁に変わるので、最新情報、詳細等は
公式サイトをご確認ください。
\友達紹介プログラム
キャンペーン実施中/
minikuraの公式サイトはこちら
\月額使用料6ヶ月半額+事務手数料0円
キャンペーン実施中/
ハローストレージの公式サイトはこちら
(20)【サポート体制】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
メールサポート | アリ 返信時間 : 10:00~18:00 会員はマイヘージにログイン後、最下部にある「お問い合わせ」をクリックし問い合わせる。 | アリ ハローストレージ公式サイト上部の「お問い合せ」をクリックし問い合わせ |
電話サポート | アリ 受付時間 | アリ 受付時間 |
【サポート体制】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikura、ハローストレージともに
メールサポートも電話サポートも
おこなってます。
違いとしては、
電話サポートの受付時間です。
minikuraの電話サポートは
受付時間 : 10:00~15:00
(土日祝除く)
です。
ハローストレージの電話サポートは
受付時間 : 10:00~19:00
(受付時間は平日のみ)
です。
minikuraの電話受付時間は
10:00~15:00と短いので注意が必要です。
また、minikuraの電話受付は
平日のみです。
対してハローストレージの場合
申込関連の問い合わせは
年末年始以外電話受付してます。
それ以外の問い合わせは
平日のみです
(21)【運営会社】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
会社名 | 寺田倉庫株式会社 | エリアリンク株式会社 |
住所 | 東京都品川区東品川2-6-10 | 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDXビル北Wing20F |
創業 | 1950年 | 1995年 |
資本金 | 1億円 | 61億円 |
市場情報 | 非上場 | 東京スタンダード市場に上場 |
会社ホームページ | 寺田倉庫株式会社 | エリアリンク株式会社 |
【運営会社】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
違いとしては
資本金額です。
minikuraの1億円に対し
ハローストレージは61億円です。
ハローストレージを運営している
エリアリンク株式会社は
業界最大手クラスの会社で、
トランクルームの運営会社としては珍しく東京スタンダード市場に上場している上場企業です。
(22)【口コミ・評判】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
口コミの数 | 多い | 多い |
良い口コミ | ・1年以上保管の箱の引き出し料無料 ・最低月額保管料が275円~という安さ ・初期費用、更新料、解約料すべて無料 ・ヤフオク出品代行してくれる ・全国どこからでも利用できる | ・webでの申込手続きが簡単 ・屋内型の入退館にSUICAなどが使える ・全国展開しており物件数も豊富 ・業界最大手の上場企業である ・スタッフの対応が良い |
悪い口コミ | ・写真撮影したアイテムの色が実物と少し違ってた | ・初期費用が高い |
【口コミ・評判】で
minikuraとハローストレージを
比較した結果を簡単にまとめると
上の表のようになります。
これらの口コミは、
主にネット上での口コミ・評判です。
minikuraおよびハローストレージの口コミ・評判については、下記のそれぞれのページで、より詳しく解説してますので、気になる方はチェックしてみてください。
minikuraの評判(悪い口コミ~良い口コミ)を徹底解説!
ハローストレージの評判(悪い口コミ~良い口コミ)を徹底解説!
(23)【解約】で比較!
minikura | ハローストレージ | |
解約方法 | 荷物をすべて引き出す ⇩ ログインし「お問い合わせ」をクリック ⇩ 問い合わせ区分から「退会依頼」を選択し、確認事項を確認のうえ退会(解約)申請 ⇩ 退会(解約)完了 | ・マイページから解約手続き もしくは ・電話で解約手続き (0120-86-3085) |
一時停止や解約ができる条件 | ・荷物の引き出しがすべて完了している ・支払っていない料金がないこと | ・解約日までに保管物を搬出 ・キャンペーン条件期間中でないこと (キャンペーン条件期間中の解約は違約金として割引分の金額を請求) |
【解約】について
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
minikuraは
マイページから簡単に退会(解約)申請ができます。
ハローストレージも
マイページから簡単に解約申請ができます。
もしくは
電話での解約も可能です。
minikuraの退会(解約)できる条件には
次のようなものがあります。
・荷物の引き出しがすべて完了している
・支払っていない料金がないこと
ハローストレージの場合、解約手続き月の翌月末が解約日となります。
ハローストレージの解約できる条件には
次のようなものがあります。
・保管物の搬出
・キャンペーン条件期間中でないこと
(24)【申込】で比較!
minikuraもハローストレージも登録や申込は、基本的に、Web(ネット)からの登録・申込になります。
minikura | ハローストレージ | |
申込みのおおまかな流れ | minikura公式サイト最上部にある「はじめる」ボタンをクリック ⇩ 必要事項を入力しアカウント登録 ⇩ ボックスを選択 ⇩ 申込完了 | ハローストレージ公式サイトより 希望の物件を検索 ⇩ 希望物件のページより空き情報を確認し 「お申し込み」ボタンをクリックし 申込申請 ⇩ 提出書類をスマホなどで 撮影しアップロード ⇩ 初期費用の支払い (初期費用額等詳細は見積りボタンを クリックして確認) |
【申込】について
minikuraとハローストレージを
比較した結果は上の表の通りです。
「minikura」をおすすめの方はこんな人!
- 自分で荷物の出し入れをしたくない人
- 最低月額保管料が275円という点に魅力を感じる人
- 1年以上保管すれば引き出し料が無料になることに魅力を感じる人
- 更新料、解約料がないことに魅力を感じる人
\友達紹介プログラム
キャンペーン実施中/
minikura公式サイトはこちら
「ハローストレージ」をおすすめの方はこんな人!
- 荷物の出し入れごとに申込手続きをするのが面倒な人
- 荷物の出し入れが自分で、すぐ(即日)できるほうが良い人
- Suicaなど交通系ICカードで屋内型トランクルームへの入出館ができるほうがよい人
- 上場企業で業界最大手のトランクルームがよい人
\月額使用料6ヶ月半額+事務手数料0円
キャンペーン実施中/
ハローストレージ公式サイトはこちら
まとめ
いかがでしたか。
minikuraとハローストレージを
24個の項目で比較してきました。
宅配型トランクルームのminikura、
通常型トランクルームのハローストレージの
それぞれの特徴と違いが
この比較により見えてきました。
今回の比較を通して、
当サイトの内容が
皆様の参考になれば幸いです。